彼との結婚どう思いますか?
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい! -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
結婚を考えています。
客観的にどう見えるか教えてほしいです。
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 26 )歳 性別( 女 )
相手 ( 25 )歳 性別( 男)
交際1年2ヶ月です。
彼は実家住み、私は一人暮らし。
収入も良く、私がなりたいなら結婚後は専業主婦でも良いと言ってくれてます。
ビジュアルも良くモテるが、イケメン特有の性格の捻くれはないです。
地元のいつメンとほぼ毎日一緒にいます。
内1人は職場も同じで、仕事が終わっても2人で遊んだりゲームしたりしています。
あまり家に居ないイメージです。居てもずっとゲームしてます。
なので結婚後もこれが続くのではと少し不安です。
お互いの親にも会ってます。
私と結婚はしたいし前提で交際してるが、明確にいつとの話はない。来年夏に同棲予定。
交際を始める前に彼は恋人とは週1会えれば満足と言っていましたが、今は週3で私の家にお泊まり、月1,2で1日デートをしてます。
月に何度か自発的に週4で来る時もあり、会う頻度は満足しています。
仕事柄、私の方が遅く帰宅しますが友達と遊んで同じくらいに帰ってきます。
たまにご飯は作ってくれますが掃除等は洗濯を回してくれるだけです。
自分の家ではやってるから、同棲したらちゃんとやるとは言っていましたが正直信じられません。
デートは、週3で会ってるから特に行かなくても平気だそうです。
彼の言い分だと、私に会えるのであればお泊まりでもデートでもなんでもいいそうです。
私は月1,2行きたいので誘いますが、誘われる分には嬉しいし全然行きますと言われました。
デート内容は考えないし案も出さないです。
誘われたことも無いです。
それで色々と悩みましたが、今は自分の行きたいところに行けるとポジティブに考えるようにしてます。
ラインも、元々しないタイプだが私とは1日に4ラリーくらいしており交際してから今まで欠かしたことはないです。
ただ、今何をしてるか写真付きで送り合いたい私からすると、ラインの内容にちょっと不満はありますが望みすぎかなと思い伝えてはいません。
友達と旅行に行った際には送ってくるようになりました。
温厚な性格で声を荒げたところは見たことありません。
細かいことは気にしないが、同時に気遣いや配慮もあまりなく女心も分からないタイプです。
いつも冷静で尊敬してます。
その冷静さゆえに、私ばかり求めているのではと考えてしまう時もあります。
私は恋人同士気遣いあって寄り添っていきたいタイプなので、ちょっと物足りなさを感じます。
友人には、交際は続けながら他も見てみて、良い人がいなければ彼に本気になったらとアドバイスされました。
そんな勇気は無いのでここで質問させていただきました。
どうかご回答お願いします。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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ご相談ありがとうございます。
「彼との結婚をどうするか」という大きなテーマに加えて、同棲がもたらす影響についてもとても的確な視点で見つめていらっしゃるのが伝わってきました。ご自身の気持ちや未来を丁寧に考えるあなたの姿勢、とても素晴らしいと思います。
■問題の整理
・交際1年2ヶ月、結婚の話題は出ているが時期は未定
・彼は実家暮らしで、あなたは一人暮らし
・家事分担、デートの計画性、LINEなどに温度差があり、結婚後もその差が続きそうで不安
・来年夏に同棲予定だが、それによって結婚のモチベーションが下がらないか懸念している
■結婚前の同棲が与える影響
たしかに、「同棲をすると結婚のタイミングが先延ばしになる」ケースはあります。
特に男性側が「生活の快適さ」「恋人と一緒にいる充実感」を先に得てしまうと、“結婚の必要性”を感じにくくなるという傾向は心理学的にも見られます。
彼が元々「自分から積極的に動くタイプではない」「結婚の明確な時期は決めていない」タイプであることを踏まえると、同棲によって満足してしまい、結婚を先送りにする可能性は十分に考えられます。
■ただし、同棲には大きなメリットもあります
一方で、生活の相性を見極めるためには同棲は非常に効果的です。
家事分担、生活リズム、金銭感覚、精神的な寄り添い力…これらは一緒に暮らしてみなければ分からない面が多く、実際に結婚後に発覚して離婚に至るケースを避けるための有効なステップでもあります。
■彼との関係を見極めるためのアクションプラン
そこで、結婚のモチベーションを下げないようにしながら、同棲を前向きなステップにするための具体策をご提案します。
1.同棲前に「結婚の意志と時期」について話し合うこと
同棲が“通過点”であることを明確にしましょう。
「同棲してみて、生活の相性を見てから半年以内に結論を出そう」など、期限を設けておくことで、惰性になるリスクを減らせます。
2.同棲後も「結婚生活のシミュレーション」としての意識を持たせる
たとえば家事分担表をつくる、家計管理の方法を共有するなど、お互いに“家庭を築く練習”をしている感覚を共有してください。彼が頼りすぎるようなら、その時点で黄色信号です。
3.あなたの望みや不満を、遠慮せずに伝える訓練期間とする
今は「言わずに飲み込んでいる」ようですが、結婚後もそれが続くとあなたが疲弊します。同棲期間は、彼がどれだけ“あなたの声に耳を傾け、改善できる人か”を見極める貴重な期間です。
■今の彼との結婚は“現実的な相性”を見極める段階
彼には優しさや安定感、あなたを大切に思う姿勢が確かにあります。ただし、「あなたの望む愛し方」と「彼の愛し方」にズレがあることも事実です。
結婚とは“毎日の積み重ね”。小さな違和感が積もると、それは大きな「寂しさ」や「孤独」に変わることがあります。
ですので、同棲を“様子見”ではなく、“生活力と結婚力の確認期間”として位置づけてみてください。
■まとめ
同棲が結婚の妨げになるかどうかは、「同棲の目的を明確にするかどうか」に大きくかかっています。
彼にとっても、あなたにとっても、将来を具体的に考える真剣な時間になります。
あなたは自分の価値観も持ちつつ、相手に愛情を向けられる方です。どうか自分がすり減ってしまうような関係ではなく、安心して寄り添える未来を大切にしてください。
※本回答は、いただいた情報をもとにAIがお答えしています。そのため、内容が相談者様の具体的な状況に必ずしも合致しない場合がございます。参考にしていただきつつ、ご自身の状況に合った判断を大切にしてください。
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