関係の解消の方法について

「しつこくするなら奥さんと会社に言います」これだけ送って、あとは無視です。
頭がおかしい人はまともに相手しなくて良いです。
彼とのやりとりは、見たくもないでしょうが絶対消さずに置いといてくださいね。将来トラブルが起こった時に、警察や会社に言ったり、あなたが悪者にされないためです。

会って話をするなら、弁護士や男性の家族(父親な弟など、無理なら友達でも)同席させて下さい。
家族にバレるの恥ずかしいかも知れませんが、この先、例えば婚活がうまく行って幸せになろうとするところを邪魔される可能性もあるので、長引きそうならキチンと第三者を入れて解決しておいた方が良いかと思います。

> No.116315のコメントへの返信

返信ありがとうございます。おっしゃる通り、彼は既婚者です。彼女と書いてしまいすみません。
私以外に不倫相手や愛人はいないと思います。
彼に未練はありません。関係を始めた当初は、彼と付き合ったら、結婚したらと思ったこともありますが、今は彼との結婚や奥さんとの離婚は望んでいません。
強い言い方をされてしまい、少しパニックになってしまいました。家に来るかもしれない、もっとひどい言葉を言われるかもしれないと考えてしまい、怒らせないように下手にでてしまいました。
だからこそ、怒ってまた支配者としているのだと思いました。私も変わりたいと思ってます。なので、相手にもしっかりと伝えたいと思います。

私の意見を述べさせていただくと、彼になんの言い訳もいりません。
本当に別れたいなら、会って話すなんていう筋を通すことも必要ありません。
そのくらいのことが判断できないあなた様ですと、この彼でなくても今やっている、どういう婚活か知りませんが、しっかりとした身元確認をしていてサポートの充実している結婚相談所でない限り結婚の活動は非常に厳しいと思います。

不倫カテにいれつつ、彼→彼女あり
という書き方はどういうつもりなんでしょうか。
彼は、既婚だけども自分のほかに愛人がいるってことですか？

彼があなたという不倫相手にこのように出るのは割と普通なんです。
不倫関係というのは主従関係。男の都合のみで成り立つことに応じている時点で女は奴隷なんです。
だから彼は「なに？俺の奴隷が勝手なことをいいやがる」と憤怒しているわけです。
かといって女が本気で別れたくて堂々としていれば、ここまでも出られないでしょう。
彼は普通の男。警察が出てくるようなこともないでしょう。
あなたがもう一切話す必要もなく不倫の男の相手を一切せずにいればいいだけです。
相手にするから不倫の男がつけあがるわけです。
あなたはまだ全然この既婚者に未練があるんじゃないですか？
そうとしかみえません。
よくよく自分の本音に向き合うことです。
この既婚者にいくら「私は結婚したいからあなたとは別れる」と言っても彼は離婚なんかしてくれません。

この彼の件が済んでも、あなたの婚活とやらでまた同じような目に合わないかのほうが懸念されます。
あなたがあ変わらない限り、相手を変えてもなにも変わらないですよ。
同じことの繰り返しになります。

> No.116312のコメントへの返信

返信ありがとうございます。おっしゃる通り彼は既婚者です。私と関係を始める前にはお子さんも一人産まれてきて、二人目のお子さんもいます。
私はセフレとして関係を持っていたつもりだったので、私からは会いたいなどの連絡はしない、彼からH中に好きと言われても何も返答しないことを徹底していました。そのことも不満だったみたいで、俺のことそんなに思ってなかったんだなと文句を言われてしまいました。自分の方が身勝手にしてたくせに。
私の性格上、人から怒られる、怒りをぶつけられることにかなり恐怖を感じてしまいます。前の職場で彼に怒られたときには物に当たるタイプの人だったなと思い出しました。なので実際には会わず、LINEで伝えようと思ったのですけどね。
やはり会わないほうがいいですよね。丁寧な文章ですね。自分で考えた文章は彼の怒りに火に油を注ぐ結果になってしまったため、AIに考えてもらおうと思ってましたがバレますかね?
どんな文章を送ればいいかも悩み過ぎで分からなくなってしまいました。

ロゼさん、初めまして。
不倫となっていますが、彼はこの10年の間に彼は結婚していたのでしょうか？
もし既婚なら、彼こそ勝手で自己中な人間です。

女性で34歳というと、婚活市場でギリギリの年齢です。婚活をしたのはとても良かったと思います。
お書きになっている通りなら、都合のいい無料風俗嬢扱いされています。彼が無料風俗に固執するのもわかりますが、さっさと離れないとロゼさんの今後の人生が悲しいものになってしまいます。

丁寧な文で、あとは返信しない方がいいです。
万が一、自宅に来るようなら、警察を呼んでもいいと思います。
もし彼が結婚しているなら、配偶者に連絡してもいいでしょう。その際、慰謝料の請求をされるかもしれません。彼が離婚をしないようなら、おそらく50万から100万程度。弁護士を通して、「共同不法行為」の当事者として、慰謝料の負担を要求してもいいと思います。
とにかく一刻も早く彼から離れて、ご自身の幸せを見つけてください。

> No.116309のコメントへの返信

彼からのLINEでは、初めはショックだった、婚活を始める前に話して欲しかったよ等のメッセージが届きました。その後にもう会うつもりはないの？と返事が来たため、会わないほうがいいと思ってましたと返信しています。そしたら「思ってました、ね。」と返事が来て、怒り始めて、そんな一方的な話飲み込めないからな、こんな形で終わりにできると思うなよ。自己中過ぎる、筋を通せよと怒ったLINEが届いて恐怖してます。
会ってしまうと彼のペースに飲まれてしまい、関係を続けてしまうか、もっとひどい言葉を言われてしまうと思い、LINEで伝えたのに火に油を注ぐ結果になってしまいました。
行動する順番を間違えてしまったと思います。でも彼と会うときはいつも仕事終わりの夜や休みの日の夕方に私が彼の職場の近くまで2時間かけていき、ホテルに行ってHして解散、ホテル代については私も3分の2支払ってます。外でデートすることや食事もありません。私はセフレだと思って恋愛感情はありませんでしたが、彼の気持ちは分かりません。
でも、私が生理不順で妊娠しづらいと分かると、ゴムを使わなくなり、中出しすることもありました。生理が来ていても自分は気にしないからとHすることもありました。これらは断れなかった私にも責任がありますが、到底大切に扱われていたとは思えません。

ご相談ありがとうございます。

10年という長い年月を経て、関係のあり方を見つめ直し、自分の人生を真剣に考えた末に「このままではいけない」と感じられたこと、それはとても大きな決断だったと思います。その覚悟は、尊重されるべきものです。

さて、今回のご相談は、「彼との関係をどのように解消すべきか」。特に、直接会うべきか、それともLINEで終わらせるべきかというお悩みですね。

まず最初に確認すべきことがあります。

この男性との関係は、彼に恋人がいる状態での10年間にわたるセフレ関係であり、あなたは彼と「恋愛関係」や「将来の約束」を交わしてきたわけではないという点。つまり、彼にとってあなたとの関係は“自分の欲望を満たすための都合のいい存在”だった可能性が高いと考えられます。

にもかかわらず、あなたが関係をやめたいと申し出た瞬間に「納得できない」「自己中だ」「筋を通せ」と怒ってくるあたりに、彼の“支配的な感情”や“自分勝手な正義感”が表れていると読み取れます。これは、あなたの人生や気持ちを大切にしているというより、「自分の都合が崩されたこと」への怒りです。

こうした相手と話し合いをしても、建設的な対話になる可能性は極めて低く、むしろあなたが傷ついたり、引き戻されるリスクの方が高いです。

そのため、結論から申し上げると、会わずにLINEで再度、毅然とした態度で関係終了を伝え、連絡を断つことをおすすめします。

以下に、具体的な対応ステップを提案します。

１）再度LINEで以下のように明確に伝えてください。
「私の人生を真剣に考えた上で、これ以上会うことはできません。10年間ありがとうございました。今後は自分の将来を大切にしていきたいと思っています。これが私の最終的な意思です。これ以上のやり取りは控えさせてください。」

２）その後、LINEやSNSの通知はミュート、可能であればブロックも視野に入れてください。罪悪感を抱く必要はありません。あなたには、幸せになる権利があります。

３）家に来るリスクが本当にあると感じるのであれば、防犯対策も講じておくと安心です。玄関に防犯カメラを設置したり、家族や信頼できる友人に相談しておくのもひとつの方法です。

４）また、今後しばらくの間は、感情的に揺さぶられないよう、自分自身の環境や人間関係を安定させることも大切です。新たにやり取りを始めた婚活中の方との関係に集中することが、あなたの人生を前に進めることに繋がります。

10年という長い付き合いには、情もあれば思い出もあると思います。でも、その時間が長かったからといって、これからの未来まで縛られる必要はありません。

あなたが今この関係を終わらせたいと願うのは、心が“本当の幸せ”に向かっている証です。その気持ちを信じて、丁寧に、でも毅然と前に進んでください。

あなたには、あなたを大切に思ってくれる人と、誠実で穏やかな未来を築く権利があります。心から応援しています。

※本回答は、いただいた情報をもとにAIがお答えしています。そのため、内容が相談者様の具体的な状況に必ずしも合致しない場合がございます。参考にしていただきつつ、ご自身の状況に合った判断を大切にしてください。