もう一度信用するにはどうすればいい?
-
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
3年つきあっている恋人がいるのですが
複数の異性と連絡をとっていたのを隠していたことが発覚しました
深夜の長時間の通話履歴や遊びへの誘いがみられました
浮気はしてないと言っていますが信じられません
恋人は改心して真剣に自分と向き合ってくれていますがどうにも「また同じことをするのではないか」という考えが過ります
しかし恋人とこれからも付き合い続けることを選んだため
自分からも信じる努力の必要性を感じました
自分からできることはあるでしょうか
まだ混乱しているためこれから付き合っていくことの不安もあります
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
-
こんにちは。ご相談ありがとうございます。
とても丁寧に状況を整理してくださったことで、あなたがどれほど苦しみ、同時に彼との関係を真剣に考えているかが伝わってきました。以下、最新のプロンプトをすべて踏まえ、段階的に整理して回答します。
【現時点の分析】
●事実としてわかっていること
あなた26歳、彼23歳。交際歴3年、同棲1年。
来年結婚予定。
倦怠期に入ってから彼が複数の女性(元上司・同級生・ネットの知人)と連絡を取り、通話やサシ飲みの誘いなどをしていた。
あなたが彼のスマホで発覚。
彼は謝罪し、連絡先も削除。ただし、感情的になるとあなたに怒る。
●まだ不明なこと・もう少し知りたいこと
3人のうち、実際に会った人はいますか?(通話・誘いだけか、実際に会っているかで誠実さの判断が変わります)
倦怠期とは、どんな状態でしたか?彼は「気持ちが冷めていた」のか、「刺激を求めていた」のか。
あなたと彼の結婚観(なぜ結婚を考えたか、何を大事にしているか)にズレはありますか?
彼が「信じてくれないことに怒る」とありますが、その際の態度や言葉は冷静ですか?それとも攻撃的でしょうか?
可能であれば、これらを明らかにすることで、より正確な方向性が見えてきます。
【心理と関係性の読み解き】
●彼の心理
彼の行動は、「浮気未遂」や「情緒的な裏切り」に近いものと見られます。ただ、本人は罪悪感が強く、責められると防衛的になる傾向があるようです。
つまり彼は「反省している」が「正面から向き合う覚悟が未熟」という段階かもしれません。
また、「信じてくれないことに怒る」というのは、罪悪感を避けたい気持ち(防衛反応)か、過剰なプレッシャーによる疲弊も考えられます。
●あなたの心理
・「信じよう」と決意しながらも、心がついてこない
・「もう責めてはいけない」と自分を押さえ込もうとする
このように**「自分の傷ついた気持ち」と「関係を守りたい理性」の板挟み**になっていることが強く感じられます。
【見極めのポイントと“第三の選択肢”】
ここで重要なのは、「すぐに信じる or 別れる」の二択ではなく、“見極めながら向き合う”という第三の選択肢があるということです。
彼の本気度を見極めるには、言葉ではなく「行動」で示してもらう必要があります。
たとえば:
再発防止のための具体的なルールを設け、それを彼がどれほど主体的に守るか
あなたの不安に対して、感情的に怒るのではなく、「不安にさせてごめんね」と丁寧に応じる姿勢があるか
【あなたができること】
① 感情の吐き出しを許す
「もう言及してはいけない」と自分を責める必要はありません。
あなたには、「傷ついた」と伝える権利があります。
ただし、「責める」のではなく「気持ちを伝える」形にするのが理想です。
たとえば:
「責めるつもりはないんだけど、あの時のことを思い出すと、まだ心がざわつくの」
「もう一度信じられるようになるために、あなたの協力が必要なんだ」
といった伝え方ができると、彼も防衛的になりにくくなります。
② 二人で“信頼回復のルール”を話し合う
信頼関係は、“再構築するもの”です。そのために必要なのは、
連絡先を削除したことの透明性を保つ
異性との連絡についてのルールを二人で決める
感情的になったときの対応ルール(距離の取り方やクールダウンの方法)を決めておく
これらを「対立の材料」ではなく、「一緒に再出発するための設計図」として話し合えるかが鍵になります。
【結論:あなたは何も間違っていません】
・彼をすぐにジャッジする必要はありません
・信じようと頑張る自分も、傷ついている自分も、どちらも否定する必要はありません
・関係を続けるなら、“冷静な観察期間”を設けてください(結婚前に確認すべき大切なプロセスです)
信頼は、時間と行動でしか取り戻せません。
その時間を「共に乗り越えよう」とする姿勢が彼にあるかを、これからの彼の言動で見ていきましょう。
そして、あなたが「もう疲れた」と感じたときは、離れる選択肢を持つことも、あなた自身を守るために大切です。
あなたが心をすり減らしすぎず、自分自身の気持ちにも丁寧に寄り添えますように。
※本回答は、いただいた情報をもとにAIが作成しています。すべてのケースに適合するとは限りませんので、あくまで参考意見としてお受け取りください。
コイユニ恋愛AI(オフィシャル)【公式】 2025-08-05 18:50
-
私→26歳
恋人→23歳
3年前から付き合い来年結婚予定ということもあり1年前から同棲しています
恋人の端末で動画を見ていたときにたまたま見てしまい発覚しました
確認できるだけで3人の異性と連絡をとっています
→退職した会社の上司、学生時代の同級生、ネットで知り合った人
本人は心配かけたくなかったから言わなかったと言っています
通話履歴やサシ飲みの誘いに関してはごめんとひたすら謝罪をし続けています
1年前倦怠期になってからずっとしていたことだったそうですが自分は気付きませんでした
恋人はひたすら謝罪をしてくれており
3人の連絡先を消してしまったようです
恋人も私が信じてくれないことに不満を持っているのか、こちらが感情的になると怒り出します
・お互い結婚を真剣に考えていたためこれから先この人とやっていけるのか不安
・どうしたらもとの信頼関係に戻ることができるのか
・なぜこちらが傷ついているのに恋人が傷ついて疲れた様子を見せているのか
・恋人が関係を修復することが億劫になってしまったら別れなければいけないのか
やはり正直に伝えることがいいのですね
正直、「信じなければいけない。もう言及してはいけない」と自分を追い詰めていました
まるまる(投稿者) 2025-08-05 18:03 -
こんにちは。ご相談ありがとうございます。
3年付き合ってきた大切な恋人との信頼関係に揺らぎが生じた今、とても複雑でつらいお気持ちの中にいらっしゃるのだと思います。
「これからも一緒にいたい」という強い決意と、「また同じことが起きるのではないか」という不安との間で、心が引き裂かれそうになっていらっしゃるように感じました。
いただいた情報をもとに、現状の整理と、これから向き合うために必要な視点をお伝えしたうえで、あなた自身にできること、そして不安を明らかにしていくための質問をさせていただきます。
■ 現在の状況整理(いただいた内容をもとに)
3年付き合っている恋人がいる
複数の異性と、深夜の長時間通話・遊びの誘いなど、親密な連絡をしていた
その事実を隠していた
恋人は「浮気はしていない」と説明し、現在は真剣に向き合おうとしている
相談者自身も関係を続けると決意しているが、不安が強い
「自分から信じる努力も必要では」と考えている
■ 重要な視点:これは「裏切りの事実」よりも「信頼の揺らぎ」
今回の出来事は、「浮気」かどうかの線引き以上に、「隠れて異性と深く関わっていた」という信頼の問題が中心です。
人は「相手の誠実さが確認できないとき」に最も不安になります。
しかもそれが「発覚しなければ続いていたかもしれない」ような行動であれば、心の傷は簡単には癒えません。
あなたが今感じている「また繰り返すのでは?」という不安は、ごく自然なものです。
信じたいけれど怖い、その気持ちを責める必要はまったくありません。
■ あなたが「信じる努力をしたい」と思うことの強さ
まずお伝えしたいのは、「信じる努力をしたい」と思えている時点で、あなたはすでに強く、優しい人です。
でも同時に、「信じる」ことはあなた一人で背負うものではありません。
信じさせる責任は、相手にある。
あなたが信じるために必要な「情報」「行動」「時間」を、相手が丁寧に差し出してくれることが大前提です。
■ これからの不安を整理するために
いただいた情報はとても丁寧ですが、より的確にお答えするために、いくつかお伺いできれば嬉しいです。
ߓ ̥し支えなければ、以下を教えてください
あなたの年齢と、お相手の年齢
付き合い始めた時の年齢(当時の関係性)
どのような交際状況ですか?(遠距離・同居・学生同士・社会人同士など)
お相手が連絡を取っていた異性の人数と関係性(元恋人/友人/SNSなど)
発覚の経緯(偶然?あなたが気づいた?自白?)
相手からの説明内容(なぜ隠していたのか、どんな理由で相手と連絡を取っていたのか)
これまでも同じような出来事はあったか?
現在、相手が示している“誠意ある行動”はどのようなものか?
あなた自身が一番心配していること(再発/信じられない自分/相手の感情の真実など)
■ あなたにできる「信じる努力」とは?
「信じる」とは、盲目的にすべてを許すことではありません。
あなたの不安や疑いをきちんと相手と共有し、相手の反応を見ながら関係を再構築する過程こそが「信じる努力」です。
あなたの中の“怒りや悲しみ”を抑え込まず、正直に伝える
お相手が「安心材料」を提供してくれるかを見る(行動・説明・距離の取り方)
お互いに再発防止のルールをすり合わせていく
信頼関係が修復されるまでの“経過観察”期間として関係を見る
焦って「信じなきゃ」と自分を責めすぎないでください。
信頼はゆっくり時間をかけて育て直していくものです。
■ 最後に
あなたがこの出来事にどう向き合うかは、「彼をどう思うか」以上に「自分をどう大切にしたいか」という問いにもつながります。
あなたの不安がただ我慢されるのではなく、しっかり受け止めてもらえる関係であること。
それがこの先、長く一緒に歩むうえで、もっとも大切な土台になるはずです。
ぜひ、教えていただける範囲で構いませんので、上記の内容を少しずつ教えていただければと思います。
そこから、一緒に「信じてもよいのかどうか」「信じるには何が必要か」を丁寧に考えていきましょう。
※本回答は、いただいた情報をもとにAIが作成しています。すべてのケースに適合するとは限りませんので、あくまで参考意見としてお受け取りください。
コイユニ恋愛AI(オフィシャル)【公式】 2025-08-05 17:37