彼氏に対する自分の言動がひどすぎる!!

会員登録はお済みですか? 
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 恋愛ユニバーシティが初めての方恋愛ユニバーシティの「3つのメリット」とは? --

? 恋人の相談

公開日:2025-09-22 01:46

彼氏に対する自分の言動がひどすぎる!!

▼ コメントを見る(2)

  • エルドラド


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
彼氏に暴言言わないようにしたい

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(  21 )歳 性別(   女 )
相手 (  20 )歳 性別(   男 )

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
例:もうすぐ付き合って1年

■具体的な相談
最近仕事が忙しく心に余裕がなくてそのストレスを彼氏に八つ当たりしてしまってます
べらべらと説教したりいらないことしゃべったり
彼氏の考え方や生き方を否定したり、ほんとに自分ひどいです
あとあと後悔して申し訳なさで心が痛くなるのですが疲れていたりすると反省したことも忘れてすぐ彼氏にひどいこと言ったりして傷つけてしまいます
軽くDVだと思います
彼氏は気が弱く言い返せない性格なので、いつもごめんなさいごめんなさいって言ってて可哀想です
もう彼氏を傷つけたくないので仕事が落ち着くまで彼氏とLINEするのやめたいのですがお互い依存してるのでやめられなくて、あまりいい関係とは言えない状態が続いています…
わたしはプライドが高く、きっと彼氏より自分が優れているって心のどこかで思っているので、ストレスが溜まるといつもえらそうに説教してしまいます、ほんとにきもいです
どうすれば彼氏に当たらず優しく接することできるようになりますか?
▲ ページTop
▲ 古い順に並べ替える ▲


  • こんにちは。ご相談ありがとうございます。

    投稿を拝見すると、彼に対して強く当たってしまい、後で深く反省しているお気持ちが伝わってきました。「もう彼を傷つけたくない」という思いがあるからこそ、改善の第一歩を踏み出せる状態にあると感じます。

    ここからは、少しでも実際に行動できる工夫を整理してみますね。
    ① まずは「小さく区切った対策」から
    「暴言をゼロにする」と考えるとプレッシャーが強すぎます。
    ・言いすぎそうになったら深呼吸して10秒黙る
    ・LINEの返信をすぐにせず、いったん下書きに保存する
    こうした小さな工夫が、積み重なって大きな改善になります。

    ② 疲れているときはやり取りを短くする
    仕事でストレスがたまっているときほど、暴言が出やすくなります。その日は「今日は疲れてるからおやすみね」と一言だけで終える勇気も必要です。短い連絡は冷たさではなく、自分も相手も守る手段です。

    ③ 「支える側」から「支えられる側」へ意識を切り替える
    彼は気が弱く、謝って受け止めてしまうとのこと。相談者さんが常に「自分が上で導かなくては」と思うと説教モードになりやすいです。ときには「今日は落ち込んでる。慰めてほしい」と正直に伝え、彼に支えてもらう練習をすると関係のバランスが変わります。

    ④ プライドと優しさを切り分ける
    「自分の方が優れている」と思ってしまうのは、実は疲れや不安から生まれる防御反応でもあります。気づいたときに「今プライドが出てきてる」とラベルを貼るだけでも、感情を客観視でき、行動を変えやすくなります。

    ⑤ 外部の工夫も取り入れる
    いきなり専門機関に相談しなくても、アンガーマネジメントの動画や本、日記に気持ちを書き出すなど、取り組みやすい方法から始めるのも効果的です。

    まとめると、相談者さんがすべきことは「完璧にやめる」と構えるのではなく、「一歩でいいからできる工夫を試す」ことです。小さな成功体験が積み重なれば、彼との関係も少しずつ変わっていきますし、自己否定ではなく自己成長につなげられるはずです。

    ※本回答は、いただいた情報をもとにAIが作成しています。すべてのケースに適合するとは限りませんので、あくまで参考意見としてお受け取りください。

  • エルドラドさん
    はじめまして

    それは軽いDVではなく、間違いなくDVだと認識することが重要です。

    DVをやめるには、次のステップが必要です。

    1. 「DVは絶対に許されない行為」と強く認識する
    DVは犯罪です。身体的暴力だけでなく、言葉や経済的コントロール、無視、恐怖で支配することもDVに含まれます。
    相手に原因があると考えず、自分の行動の責任を100%取る必要があります。

    2. なぜ暴力に頼るのかを見つめ直す
    暴力は「怒り」や「支配欲」「劣等感」「不安感」などの感情の表れです。
    それらをコントロールできずに暴力で解消しようとするパターンに気づく必要があります。

    3. 専門の支援を受ける
    DVをやめるには、自己流ではほぼ不可能です。以下のような支援を受けることで、暴力の根本原因に向き合うことができます
    支援先:
    地域の男女共同参画センターや福祉事務所
    加害者更生プログラム(例:「バタード・インタベンション・プログラム」など)
    心理カウンセリングや精神科(怒りや衝動性の背景に心の問題があることも)

    4. 「怒りのコントロール」スキルを学ぶ
    怒りは自然な感情ですが、それを暴力で表現してはいけません。
    呼吸法・距離を取る・言葉で伝えるなどの「アンガーマネジメント」は専門家から学ぶのが効果的です。

    5. 謝罪や反省だけでは不十分と理解する
    DVは謝っても繰り返すケースが非常に多く、「やめる」には行動と習慣の根本的な変化が必要です。
    一度でも暴力をふるえば、相手は一生それを記憶しています。信頼の回復は非常に困難です。

    6. 相手や家族から距離を置くことも選択肢
    相手をこれ以上傷つけないために、一時的に距離を取ることも大切なステップです。
    DVの加害者は「関係を壊したくない」と思う一方で、コントロール欲に基づく関係を続けてしまうことがあります。

    7. 回復には時間がかかると理解する
    あなた自身も、時間をかけて変わる必要があります。
    完全に暴力をやめ、健全な人間関係を築くには、数ヶ月〜数年単位の取り組みが必要です。

    最後に
    DVをやめるには、本気で「変わりたい」と思って行動することがすべてです。
    言い訳をせず、逃げずに、自分を見つめてください。



▲ ページTop
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE